アルフォンス・デーケン先生が講演でもおっしゃっていたが、悲嘆のプロセスを乗り越えるのにユーモアは大切
本文より
デーケンが教えることよりも自分で「デンケン」する(考える)ほうが大切
そして、デーケン先生がよくおっしゃっている「にもかかわらず、笑う」とは
「私は今、苦しんでいる。だが、それにもかかわらず相手に対する思いやりとして、笑顔を示す。」
という意味であることを、この本で知りました。
デーケン先生に感謝。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
死の準備教育
- 感想投稿日 : 2009年4月3日
- 読了日 : 2009年4月3日
- 本棚登録日 : 2009年4月3日
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