ロバート・デ・ニーロと、
メリル・ストリーブと、
なんてったってハーベイ・カイテルが、
若々しくて、瑞々しい。
もどかしいまでの葛藤と、
ゆっくりと進む静かな情熱とが、
駅の風景を介して熟成されていく。
王道感が、たまらない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2016年9月3日
- 読了日 : 2016年9月3日
- 本棚登録日 : 2016年9月3日
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