思いがけない佳作。
もちろん多分に大泉洋に支えられている作品だが、
ただ家族を想うだけではなくて、
中盤以降、怒涛の父と子の物語への転調に、
ボロボロ泣いてしまった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2016年4月23日
- 読了日 : 2016年4月15日
- 本棚登録日 : 2016年4月23日
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