父親の会社が倒産し、高校を退学の危機に追い込まれた敦也の元に、実業家の利川慶という男が設立した奨学金制度の話が舞い込む。けれど敦也は父親を助けようと辞退するが利川がそれを許さず、自分の店で働いてみて実社会でやっていけるかどうかという賭けに持ち込む・・・ってな始まりですが、この利川、元モデルでいい身体なんですよ!(挿絵が)もうギャーギャー私なら騒ぎそうです(爆)
やっぱり亜樹良のりかずさんの絵は最高だわ。
利川の弟さんもいいわー(実は好みなキャラだったり)
お話も前編最後らへんのお父さんのお話なんてほろりときそうないい話になってて好きですねv
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カテゴリ:
BL小説
- 感想投稿日 : 2004年11月4日
- 本棚登録日 : 2004年11月4日
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