とりあえず、覚えている限り、読んだ本を紹介しちゃうYO!
ミチロさん
司馬 遼太郎
文藝春秋 (2003年03月)
司馬遼太郎
全四巻。 長州藩好きにはたまらない作品。吉田松陰、高杉晋作を軸に幕末を描いている。彼らがいたから今の日本がある。それはどの人間にも言えることだけど。
文藝春秋 (1998年09月10日)
全八巻。 最後まで読むのに一ヶ月かかった。だけど、それだけの時間をかけて読む価値がある本だと思う。 幕末に生きた多くの志士たちを、竜馬を通して描いた傑作。 これを読んだ事のある人間と、読んだ事の無い人間とでは大きく世界観、人生観が違っているのでは...
町田 康
講談社 (2006年04月14日)
傑作。暴力的に笑える話が多く、著者初の短編集ながら、全てが濃い内容だった。これは何度でも読み返したくなる作品ばかりで、最後の、逆水戸、これは傑作。そう、傑作。
文藝春秋 (2003年05月)
けものがれ、俺らの猿と。屈辱ポンチ。どちらも真面目に面白い。狂ってるんだけど、真面目で、本気で、真剣で。必死だからこそ面白い、というのが分かる。あっという間に読み終える作品。
文藝春秋 (2004年04月07日)
読んでいて思う事。なんだよこれ、わっけわかんねえよお。これを一読しただけで理解できる人間はいるのだろうか。読み終えて思う事。やべえ、おもしれえ。
講談社 (2004年04月15日)
解説を中島らもが書いている、というだけで町田康と中島らもの繋がりを感じて嬉しくなってしまう。長野五輪のことが書いてあったりと、なかなか古い作品だが、新鮮な気持ちで読める随筆。
中島 らも
講談社 (1994年03月04日)
兎に角、読みやすくてスラスラと最後まで読める。 良くも悪くも中島らもらしい作品。 読んでいて、ああ、あの頃の自分は本当にアル中だったんだな、と改めて実感したし、もしかしたら破滅への道だったのかもしれない、と思った。 どうしても、主人公と中島らも...
太宰 治
新潮社 (1950年12月)
家族に対する罪の意識が強く感じられる作品が多く、死を感じさせる。
新潮社 (2005年10月)
私と同じ年齢で書いた作品が多く、共感できる作品。 遺書のつもりで書いたらしいが、明るく前向きな作品もある。
毎日新聞社 (2001年10月)
パンクな人生相談。
新潮社 (2001年04月)
駄目な人間の話。いや、決して駄目なのではない。そういう生き方なのだ。何処と無く、太宰との共通点を感じる、そんなパンク文学。笑えて、ちょっぴり感動する。
講談社 (2005年01月14日)
相変わらずパンクなエッセイ。
文藝春秋 (2002年05月)
ゲラゲラ、クスクス、と読みながら一人でにやける作品。町田康のデビュー作。これを読んで、町田康を好きになってもらいたい。やはり、パンク。
角川春樹事務所 (2006年01月)
絶対笑う、町田康のエッセイ。この人の書く文章が好きで、ありえない発想をする。言うなれば、全てがパンクなのである。
夏目 漱石
講談社 (1985年10月09日)
爽快で笑える夏目漱石の傑作。
島崎 藤村
新潮社 (2005年07月)
部落差別について書かれた作品。是非、読んで考えてもらいたい。しかし、最後の主人公の行動には賛否両論があるようで、納得は出来ない。
志賀 直哉
岩波書店 (2002年10月16日)
文章の書き方の上手さに感動する。やはり上手い。志賀直哉は短編の方がいいな、と思わせる作品。
芥川 竜之介
岩波書店 (2003年10月17日)
河童、簡単に言うと変な話、である。ただ、これが自殺の直前の作品である、という背景を考えて読むと、実に奥が深く感じられる。
芥川 龍之介
岩波書店 (1990年08月18日)
筋肉少女帯の歌にも出てくる、蜘蛛の糸はあまりにも有名なのでは。これは何度読んでも教訓になる作品。私は芥川龍之介の作品の中で、蜘蛛の糸が一番好き。
芥川龍之介本人が駄作と漏らす偸盗。私はこの中では、この作品の爽快感が一番好きだった。何より、読んでいて気分が晴れる。
森 鴎外
絶対に読んで損はしない、全てが名作である。家族愛、人間、について考えさせられる山椒大夫、最後の一句。安楽死について考えさせられる高瀬舟。読みやすくておもしろい、何度も読み返したくなる作品ばかり。
川端 康成
教育出版 (2003年12月)
踊り子との淡い恋愛が、甘酸っぱくてもどかしい。やはり、川端康成とは、日本を美しく感じさせてくれる作家だと確信する。
岩波書店 (2003年03月14日)
書き出しの「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」の始まりはあまりにも有名。全体を通して美しく儚い作品。読んで決して損はしないけれど、最後の終わり方に、私はあまり納得できなかった。
岩波書店 (1988年05月16日)
滅びゆくものの哀しくも美しい姿を描いた作品。読むと、弟が破滅へ向かって全力疾走するあたり、太宰治らしいなと感じる。この作品が発表された当時、爆発的人気を呼んだらしい。
岩波書店 (2004年08月19日)
私は、この作品の最後の文章が好き。太宰治が、酒を飲み、故郷である津軽を旅する話であるが、それまでの全ての文章が、最後の文章の前振りだったのでは、と思った。
岩波書店 (2004年09月16日)
太宰治流、日本昔話。簡単に言うと、パロディである。気軽に読めて、おもしろい。
岩波書店 (1968年01月)
富士には月見草がよく似合う、で有名な富嶽百景。名作、走れメロス。走れメロスは、大人になった今、もう一度読み返して欲しい作品である。ちょっぴり感動し、きっと色々な事を考えるでしょう。
新潮社 (1973年10月)
太宰治にしては、珍しく前向きで明るい作品。希望に満ち溢れている。これを読むと、太宰とは、人生に希望を求め続けた人間であると確信できる。
衝撃を受けた本。私が初めて読んだ太宰治の作品、傑作であり遺書である、人間失格。一度は読んでもらいたい作品であるが、決してハッピーになれる内容ではない。
岩波書店 (2004年05月18日)
井伏 鱒二 初山 滋
岩波書店 (2000年11月17日)
井伏 鱒二
岩波書店 (1990年04月16日)
ヴィクトル・ユーゴー 豊島 与志雄
岩波書店 (1982年06月16日)
ヴィクトル・ユーゴー
講談社 (1996年04月)
青春出版社 (2003年07月)
集英社 (1994年07月20日)
集英社 (2002年08月20日)
講談社 (1997年05月)
浅田 次郎
文藝春秋 (2003年09月)
宮部 みゆき
文藝春秋 (1993年01月)
集英社 (1997年08月20日)
集英社 (1993年06月18日)
講談社 (1997年08月07日)
講談社 (2001年10月16日)
吉本 ばなな
幻冬舎 (1997年08月)
ドストエフスキー 江川 卓
岩波書店 (2000年02月16日)
ドストエフスキー
岩波書店 (1999年12月16日)
ドストエフスキー Fyodor Mikhailovich Dostoevskii
岩波書店 (1999年11月16日)
スティーヴンスン 建石 修志
岩波書店 (2002年01月18日)
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