全八巻。
最後まで読むのに一ヶ月かかった。だけど、それだけの時間をかけて読む価値がある本だと思う。
幕末に生きた多くの志士たちを、竜馬を通して描いた傑作。
これを読んだ事のある人間と、読んだ事の無い人間とでは大きく世界観、人生観が違っているのではないだろうか、と思ってしまう程の作品。命とは何か、生きる意味、そんな事を考えさせられる。
正直、読み始めるまでは、こんなに面白いと思わなかった。今まで司馬遼太郎さんの作品を読まなかった自分が悔やまれる。
登録日 : 2007年02月02日 19:32:17
コメント
まだコメントはありません。