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みーどりっひさんのレビュー


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部屋にあるものをそのまんまに

みーどりっひさんのレビュー

くっすん大黒

町田 康
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-11-16

初町田康。 ダメ人間が大量に登場してて笑えるんだか笑えないんだか。 パンクロッカーが初めて書いたにしちゃデキが良すぎるなー、てくらいに読みやすく面白い。

映画篇

金城 一紀
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-11-16

映画タイトルの付いた短編集。 短編集だとは思うがそれぞれの作品は絶妙な距離でリンクをしている。 ハードボイルドあり、ミステリーあり、笑いもあり、各話どれも良い、飽きない。 そして最後の「愛の泉」が、またいい話なのです。
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-11-16

テーマも面白いし、つかみも良かったので期待しつつ読んだけど....後半はあんまり、だった。難しい話の必要な説明は、必要だとは分かっていても、なんか退屈感否めずでペースダウン。 だがやっぱりテーマは面白いし、重窒素の追跡実験の話とか興味深い本ではあります。

有頂天家族

森見 登美彦
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-10-23

底抜けに面白い、否、底抜けにオモチロイのである。 いいなぁ、コレはまことに良い本だ。 愛すべき阿呆の血を受け継いだ四兄弟達の家族愛が良い、狸だけど。 ぷりぷり怒ったり拗ねたり恋焦がれる赤玉先... 続きを読む »
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-10-23

「走れメロス」は「えぇ?そっちに走るの!?w」と見事な森見的なお話に。 これは良い「走れメロス」そして良い友情。 他の4編は原作読んでないので真の楽しみ方をしてないかもしれない。読まねば。

夜は短し歩けよ乙女

森見 登美彦
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-10-23

「黒髪の乙女」は最高に非日常的な存在であり、そして愛らしく、「先輩」の回りくどい奮闘(?)ぶりは最高に応援し甲斐があり、笑える。 最高に楽しく微笑ましい恋愛小説であります。 なむなむ!

きつねのはなし

森見 登美彦
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-10-23

基本的には薄気味悪い雰囲気で坦々と展開されます。まさに奇々怪々。この雰囲気は好き。 短編4つの中では「果実の中の龍」が突出してる。終盤でいきなり「おぉぉ?」と驚きました。

四畳半神話大系

森見 登美彦
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-10-23

あの時あのサークルに入っていれば薔薇色の人生だったに違いない!と4枚のサークル勧誘のチラシを持つ所から産まれる、4つのパラレルワールドを章ごとに展開。相変わらず面白いです。個人的には「四畳半自虐的代理代理戦争」が好き。

太陽の塔 (新潮文庫)

森見 登美彦
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-10-23

面白いです。 あまりにも素晴らしい妄想と、恐ろしい発想。 そして京大生の「妄想」という一点突破で、日本"ファンタジー"ノベル大賞を受賞した作品。 森見 登美彦・・・恐ろしい子! 「僕はそのエネルギーをつかって、鴨川に座ってる男女を焼き払います」 異議なし!

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

ドストエフスキー 亀山 郁夫
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-10-23

世に名高い作品、ということで読むことにしました。 1巻は時代背景やら、主要な人物の生い立ちやら(必要だから仕方ないんだけど)と物語自体はあまり進展しないと言うことで結構読むのに苦戦。 でも思ってたより難しくなくて安心。

カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)

ドストエフスキー 亀山 郁夫
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-10-23

「大審問官」のお話が出てくる巻。 あぁ、これが「大審問官」の話か、と読んでから、思う。 台詞がやたら長くて驚いたりもしたけど、なかなかテンポがよくて読みやすかったです。

カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫)

ドストエフスキー 亀山 郁夫
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-10-23

序盤からグイグイと話に引き込まれる程、動きのある第3巻。 教会での出来事、アリョーシャの心の揺らぎ、ミーチャの行動、とうとうメイン登場グルーシェニカ。 凄い、圧倒される。
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-10-23

いよいよクライマックス。 舞台は整った、役者は揃った。 イワンの幻覚やスメルジャコフとのやり取りであるとか、ミーチャのための法廷バトルなど、見どころ満載。
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-10-23

エピローグは本書数十ページで終わる。 後日談という形で、今までの激動の激しい話からは少し落ち着いた形。アリョーシャと子供たちのやり取りが印象的。 他にドストエフスキーの生涯と、翻訳者による解題付き。とても面白く、もう一度最初から読み直したくなる気になります。

4TEEN (新潮文庫)

石田 衣良
みーどりっひさんのレビュー   登録日:2007-08-10

なんとなく「僕らの7日間戦争」ベースに「ウエストゲートパーク」的なセンスで...みたいな感じでしょうか。 金城一紀のゾンビーズの中学生版、ともいえるか。 あんまり起伏はないものの、何気に結構深い。

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