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Tue., 17 Sep. 2013
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必殺技名多いな…w
--あらすじ--
黒執事 17巻
本当に貴方は、いけない子ですね
絶対的な権力を持ち、姿をめったに現さないウェストン校校長。
シエルは遂に、校長との接触に成功する。
年に一度のお茶会に、集いし生徒の胸元で、月白花弁が開く、開く。
世界で一番賑やかな執事漫画をあなたに…。
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クリケットの大会のお話が最もこの巻を占めていた。
歴史あるスポーツで、卑怯な方法を探すってw
面白いなぁと思って読んでました。
そして、本当に絵が綺麗なんですよね、本当に。
なんて綺麗な絵を描かれるのでしょう。
そして、遂にやって来た、
真夜中のお茶会。
今までの話ともつなげて来るとは思っても見なかった!
校長は葬儀屋でってことは、副校長はもしかして 死神の人かしら??
メガネとか髪型とか、ずっと似てるなぁとか思ってましたが…
そして、ふと考えていたのは、黒執事はそろそろ終わるのかしら…?
だいぶまとめに入って来ているような
気もしなくもないのですが…。
次巻が楽しみだっ!
遂に寄宿学校編が終了♪
楽しみだなー!
End.
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読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
Gファンタジーコミックス
- 感想投稿日 : 2013年9月17日
- 読了日 : 2014年6月26日
- 本棚登録日 : 2013年9月17日
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