レビュー by midorinodaitiさん
神凪家は初代が炎の精霊王と契約を為し炎の精霊の加護を受け、また操る術をその血に宿した炎術師の一族だ。
神凪家の操る炎には一切の不浄を焼き尽くす力をも秘めている。
宗家の跡取りとして生まれながらも炎術の才能がなく、神凪家の至宝、神剣・炎雷覇を継承する為の「継承の議」では当時12歳だった宗主の娘・綾乃に敗れ、父親に勘当された和麻。
しかし彼は4年後、出奔先の香港から再び日本へ帰ってきた。
風の精霊王と契約を交わした世界最強の風術師となって―――。
和麻と綾乃の息の合わない迷コンビぶりが読んでいて楽しい。
お互いすごい力を持ち、協力しあえば最強では、と思うのに…。
レビュー登録日 : 2006年06月15日
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