異邦人 (新潮文庫)についてのかいちょーさんのレビュー
教育、哲学、経済を中心に読んでいます。内田樹が好きです。
著者:
カミュ
制作:
Albert Camus
窪田 啓作
本
/ 新潮社
/ 143ページ
/ 1954年09月発売
レビュー by かいちょーさん
文学
読み終わった
読了日 : 2011年12月28日
登録日: 2011年12月28日
2011-12-28T15:42:00+09:00
裏表紙の説明には、こう書いてある。
「通常の論理的な一貫性が失われている男ムルソーを主人公に、不条理の認識を極度に追求したカミュの代表作。」
僕はこの主人公に、強く共鳴したと感じた。
太宰治の『人間失格』なんかよりも、強く強く「これは自分だ」と思った。
論理的な一貫性が失われた、という部分がよく分からなかった。
ムルソーは、確かに一人の人間だったと思う。
現実に実在しそうなリアリティをありありと感じた。
レビュー登録日 : 2011年12月28日
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