哀切に満ちた本。
高史明さん、水上勉さんの文章には、自分の想像力の外にあるものを見せてもらった。
今、身にしみる本かもしれない。
もっと以前だったら、染み入る前で止まっていたかも。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年12月6日
- 読了日 : 2016年12月6日
- 本棚登録日 : 2016年11月30日
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