陶芸家として有名なイイホシユミコの作品と、彼女自身の来歴や考えなどを取材しまとめあげた一冊だ。
量産品と手仕事の中間を目指す、という独特のこだわり、小さな食器メーカーになりたいという独特の目標地点を知り、へえと驚いた。
とりあえず彼女もすごいけど彼女のだんなが凄い、と思ってしまう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
平板なかんじ
- 感想投稿日 : 2013年4月23日
- 読了日 : 2013年4月23日
- 本棚登録日 : 2013年4月23日
みんなの感想をみる