ものすっごく難解。
というか、意味不明だった。
子供のころは自分を世界の中心として捉えていたけれども、実はそうではない・・・、という新しい世界観をトンちゃんが得るまでの物語、・・・なのか?
話が散文的で、「物語」として読むのではなく、何か、詩とか、抽象的なものを読んでいるようだった。苦手。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2007年2月10日
- 読了日 : 2007年2月10日
- 本棚登録日 : 2007年2月10日
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