エドワードの危機を知り、ベラはイタリアへと渡る。
それまでエドワードが離れていったことをひたすら嘆くベラの日々を追っていた話が、急に、古く巨大な力を持った吸血鬼の一団の話にうつり、ストーリーは突然に趣を変えた。
それにしても、300年を生きる吸血鬼たち一族に、人狼と、話がどんどん異次元にとんでいくなぁ。
読書状況:読み終わった
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平板なかんじ
- 感想投稿日 : 2010年7月10日
- 読了日 : 2010年7月10日
- 本棚登録日 : 2010年7月10日
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