探偵伯爵と僕 His name is Earl (講談社文庫)についてのmigrinさんのレビュー
だいたいレビューになってないので誰の参考にもなりません。備忘録です。
本
/ 講談社
/ 288ページ
/ 2008年11月14日発売
レビュー by migrinさん
ミステリィ
読み終わった
読了日 : 2011年07月28日
登録日: 2011年07月14日
2011-07-14T20:00:45+09:00
とても面白かった。
主人公の少年や、探偵伯爵の台詞が昔読んでいた森博嗣さんの理念そのままのようで非常に興味深い。
森博嗣さんはあまり小説で自分の考えのようなものを出さない方だと思っていたが、このような作品にあえて自分の理念のようなものを多数散りばめたことが、非常にうまいなぁと思った。
それによって読者は、子供の書いた文章という文体というフィルターを通して世の中を鋭く抉るような話を読むことになるので、非常に純粋で非常になんというか、油断できない状態で読む進むことになる。
適切な語彙がうかばないが、とにかくそう感じた。
一筋縄のお話ではない。
レビュー登録日 : 2011年07月16日
コメント
まだコメントはありません。