白い犬とワルツを (新潮文庫)についての中村美穂さんのレビュー
思いつきで買ったり、友達に借りたりした小説を読んでます。
古本屋も好き。
著者:
テリーケイ
制作:
Terry Kay
兼武 進
本
/ 新潮社
/ 272ページ
/ 1998年02月発売
レビュー by 中村美穂さん
未設定
読み終わった
読了日 : 2011年07月10日
登録日: 2011年08月10日
2011-08-10T11:23:23+09:00
ものすごく感動的だとか、泣けるとか、そういうんではない。
妻を亡くしたおじいさんの気持ちに、どっぷり感情移入出来るわけでもない。
正直、文章はやや読みづらい。
でも、おじいさんの頑固さ(頑固過ぎ?)や子供への目線がどこかあたたかくて、
おじいさんをあれこれ心配する子供たちや友人たちも素敵で、
なんでもない日常が続いていって・・・
読み終わった後は、すごくすごく静かな気持ちになりました。
色々な感想があると思うけど、
白い犬は、わたしは特別な何かだとは思わなかったな。
たぶん、どこにでもいる普通の犬。
レビュー登録日 : 2011年08月10日
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