みきの本棚»
本がないと、自分の頭のなかが自分ばかりになっちゃうから、だから三度のご飯のよーに、毎日何冊も本を読みますっ!
レビュー by かわしまみきさん
めちゃくちゃすばらしい。
ジャズマンの経緯を持ち、直木賞候補3回なってるのに受賞してないとか、若くしてなくなっていることとか、いろいろ「ふーん」がいっぱい。
広瀬正さん、お名前しか存じ上げていませんでした。復刻されてるのも知らなくて、見つけた瞬間レジへ。急いで帰ってダーッと読みました。
昭和7年から昭和38年が舞台。
戦争時の幼い俊夫。
女の子が結構好きな30代独身男性の俊夫。
及川。
やばいー!内容はもったいないから割愛。
文章がとっても読みやすく、テンポがよく、さくさく読めます。そして、だんだんハマってごはんも食べられませんでしたw
タイムトラベルものって多くの作家の方が書いているけれど、これはやばい。中学校のときに、「ターン」って本にはまったけど、それ以上でした。
タイムトラベルものって時代遅れっちゃそうなのだけれど、だからこそ粋なかんじがします。
登録日 : 2009年01月13日 01:08:19


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