犯罪もののノンフィクションですぅ~。
どうも、こういう類の読み物が多い気がする。。。
読んで字のごとく、ある死刑囚が「自分も悪いが実はもっと凶悪な人物(センセイ)がいて、自分はそいつに頼まれて殺人をやったんだ」と告発するんですね~。
んー。
不動産がらみの殺人なんだけど、金になるからって爺ちゃん婆ちゃん殺しちゃいけないわよね~。
でも、センセイって言う影の大物がまだ世の中にはびこってるって言うのはもっと許せないわ。
そんなに金欲しいか?!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ノンフィクション・エッセイ
- 感想投稿日 : 2012年11月25日
- 読了日 : 2008年8月10日
- 本棚登録日 : 2012年11月25日
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