本屋大賞で知った小説
島に一軒しかない本屋さんのストーリー。
文体が私には読みづらいのと、
出てくる他の小説、作家さんほとんど知らないので
これが、日本のどこかの小説で、日本の本が置いてある本屋さんだったら
もう少し入り込めただろう。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年7月25日
- 読了日 : 2016年7月22日
- 本棚登録日 : 2016年7月22日
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