君の膵臓をたべたい

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著者 : 住野よる
Sayakaさん  未設定  読み終わった 

昨夏、書店に長いこと平積みされていた本。

膵臓をたべる とはどういうこと!?
気にはなっていたけれど、タイトルが強烈過ぎて、買うことができず
(母が膵臓癌で亡くなり、その翌年叔母も膵臓癌で亡くなったので)

図書館で予約したところ、ようやく割り当てがきました。
(私の後にも150人程待っている)

グロテスクな話だと思っていたらばそういうことも(ほとんど※)なく
病をかかえながらも明るい女の子と、正反対の性格の男の子の話。

女の子の行動が唐突すぎてついていけないのと、
(人を振り回すキャラが苦手です)
膵臓やられていて、こんなに食べて大丈夫? 脂っこいものも結構食べてるけれど。
と心配になったのとか、
文章が読みづらい(…… が多すぎる とか
男の子の名前が最後の方まで伏せられていて、【地味なクラスメイトくん】【仲良しくん】
等と書かれていて違和感あり) とか。
(伏せる意味あったのでしょうか)

退院後は驚きの展開でした(最初から、女の子が色々と驚きの行動をしてはおりましたが)

「共病文庫」の内容はすてきで、ヤバかったです。

良かったところと、それまでの読みづらさ プラマイで3にしました。



※グロテスクな話がほとんどない、というのは、本当に私の個人的な思い出(?)です。
女の子が、焼肉やでホルモンばっかり頼むから…
膵臓癌がわかった母は手術できない状況でしたが、その後大腸癌になった父は手術。
手術後執刀医から、「見られる?」「料理する人なら大丈夫だよね?モツのようなもんだよ」と言われ
後切り取った2・30センチの大腸を見せられ説明を受けたのです。

レビュー投稿日
2016年2月1日
読了日
2016年1月30日
本棚登録日
2016年1月30日
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