チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の理系の料理

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著者 : 五藤隆介
Sayakaさん  未設定  読み終わった 

料理初心者で、「目分量」、「適量」、「少々」 などという
あいまいな表記では、困る人の為に、真面目に書かれた本だと思います。

理科実験を行うように、あるいは工場でのQC工程図のような感じに
牛丼の作製手順が書かれています。

その他、科学的に、道具の選び方や、冷蔵庫の使い方、腐敗を防ぐための水分管理など
面白く読みました。
途中で、あまりの真面目さに笑ってしまう部分もありました。


これが2年前にあったら娘が正しい活用をし、役立てていたのかも! 
冬休みなど学校で昼ごはん(給食、弁当)を食べない時期は
私が職場から昼休みの時間家に帰ってご飯の支度をしていたのですが
2年前に職場が遠くなり、それが出来なくなりました。
それを機に、私が留守中、娘が自分の分の昼ごはんを作ることにしたのです。
当時、「少々」「ひとつまみ」などの加減がわからず、その場に私がいないし、困っていたのです。
しかも娘も理系。(私も理系)

マルチタスク(煮込んでいる間に、ご飯を温める)とかは、
まだ娘が不得手としているところなので、まだお役立ち部分が残っていると思いますし
春からの一人暮らしに向けての道具選びの参考にもなります。


この本は、図書館で予約して借りたのですが
同時に、本のタイトルとしては似ている「理系の人々」というマンガも一緒に借りました。
そちらは、受け狙いなのでしょうが、私にはピンと来ず
こちらの料理本の方が、真面目に書いてある分、クスリと笑ってしまう部分が多かったです。

レビュー投稿日
2016年1月28日
読了日
2016年1月27日
本棚登録日
2016年1月27日
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