内容をよく知らぬまま、上位ランクにあったので
レンタルしたところ、
人種問題の重いテーマの話でした。
テーマが重いから仕方ないのかもしれないけれど、
そうなんだ… と史実を追っているうちに
終わってしまいました。
(段々と年を取っている感じの演技がうまいな、鶴瓶。
うちでは、あの役者さんのことを、「鶴瓶みたいな人」 と呼んでます)
原題は THE BUTLER なのですが
邦題は、「大統領」「涙」が余分についていて、
「の」が2つあって、長すぎる感じです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年12月7日
- 読了日 : 2014年12月6日
- 本棚登録日 : 2014年12月7日
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