前の巻で絶対城先輩の過去の因縁に決着もついて、ここから第二部。
自分の考えを書きまとめようかと思いたった先輩が、最初に出会うのは座敷わらし。
晃さんも今後本格参戦するそうで、礼音はこれから気が気じゃないでしょうね。
というような本筋はいいとして、峰守ひろかず式の妖怪がたり好きなので、このまま長期続いて欲しいものである。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2015年9月21日
- 読了日 : 2015年9月21日
- 本棚登録日 : 2015年9月21日
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