記憶のゆくたて―デジタル・アーカイヴの文化経済

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著者 : 武邑光裕
min2flyさん 図書館・図書館情報学   読み終わった 

2011 12/16読了。ゼミの先生の本。
大学ICT推進協議会の企画セッションの一つ、デジタル・アーキビストに関するセッションの中で紹介されていた本。
「原題の情報メディア環境において、未来に向けて膨大に記録、集積される情報、知識、そして時に叡智と呼ばれる無数の声、文字、映像が辿り着く記憶庫であるデジタル・アーカイヴの機能や成り立ちを眺めながら、それが社会や文化といったものにどのような影響を与えるのかを、各国、あるいは一都市の取り組みなど、できるだけ広範に対象をとって考察した試み」(「あとがき」p.285より)。
デジタル・アーカイブ/あるいはアーカイブのの意味とか意義とかそもそもそれってなんだとか考える契機に。
また、扱うテーマの関係上当然だが、図書館学関連の事柄も多数含まれている。
中でもオトレに関する記述が入っていたのは、自分はあまり勉強していなかったこともあって面白かった。


以下、自分用のメモ:

・p.81~ 図書館のカード目録がハイパーテキストの原型?
・p.99 「文化経済」についての説明。経済に余力がないからといって文化を廃絶すべきではない理由。
・調べる・・・「社会資本」

レビュー投稿日
2011年12月16日
読了日
2011年12月16日
本棚登録日
2011年12月16日
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