本の読み方&選び方にに迷った・悩んだ・忘れた時に読み直したい。
〜以下自分用メモ〜
読書をしてから実践すると、成功率が桁外れに高まる。読書をしない実践は時間の無駄
2回立ち読みした本は買っておいて間違いはない。
週一本屋に足を運び世の中の流れを生で感じる。ベストセラーコーナーを眺めると「これから」を知るヒントが満載
圧倒的な読書量をこなしてこそ質の高い読書ができるようになる
乱読をしても睡眠中に情報が整理される
本の帯はマーケティングのエッセンス
流行のエキスは、その本が売れるように考えられたキャッチコピーに詰まってる
帯を買うために本を買うぐらい
会いたい人の本全部読むと会った時にチャンスを掴める
「先生の本は100冊全て読んでいます。この一言を伝えるために今日まで頑張ってきました」これで相手は完全にノックアウト
なぜその本を選んだのか、その「うわっ!」という感情はどうして湧いたのかを知ることがマーケティング
本も企画書と一緒で究極はたった一つのメッセージを伝えるための手段。企画書を読むつもりで本を読むとスイスイ頭に入る。
本質をつく能力を磨くと仕事ができるようになる。本質をつくためには当事者意識の達人になること。出版社が命がけで考える本のタイトルを、自分が当事者意識を持って考えることが良い練習。
売れるデザインに偶然はない。カバーデザイナーを調べるとデザインが学べる。
「本をたくさん買っていくと不思議なことが起こる。そのまま年始に反映されていくという事実だ」←元気付けられる言葉。なんて現金なワタシ
「自分の何を通して人を喜ばせられるか」が仕事の本質。それは本を読むことで考えるキッカケになる。
満足は期待の100%、感動は期待の101%
1%のための努力の差はわずか、でも評価には無限の差がつく。この1%のために圧倒的な読書をしておく。
早朝読書をすると脳みそがフル回転し質の高い知恵を生み出す可能性が高い。枕元に積読してる本を1ページでも読もう
カバーのデザインで本を選んでも良い。素晴らしい内容だからこそ一流のデザイナーが担当する
積読本は枕元に置いて寝る前に読む
- 感想投稿日 : 2017年6月6日
- 読了日 : 2017年6月6日
- 本棚登録日 : 2017年6月5日
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