恋愛の切なさ、喜びを教えてくれたのは矢沢あいでした。
小学生のまだ恋愛の「れ」の字も知らない小娘が、誰かに恋をして切なくて涙する。
初めての気持ちを沢山この本から教えてもらいました。
連載から20年以上経った今でも、この本の魅力は衰えません。
今読んでも涙があふれます。
矢沢あいの原点です。
読書状況:積読
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カテゴリ:
恋愛
- 感想投稿日 : 2015年1月29日
- 本棚登録日 : 2015年1月29日
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