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しょうこさんのレビュー
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古道具 中野商店
川上 弘美
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-06-01
登場人物みんな、どこか欠けているのだけれど、それこそ人間味があって、暖かい。 日常をつむぐことの大切さと、日常をつむぐことでしか味わえない深さのような。
これいいね!
世の中への扉 日本一わかりやすいエネルギー問題の教科書
水野 倫之
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-06-01
図書館で出会った一冊。 笑顔に惹かれてジャケ借り。 銘打ってある通り、中身はエネルギー問題の教科書。 最初の2章と、最後の未来に向けての言葉が印象に残った。
これいいね!
有限と微小のパン (講談社ノベルス)
森 博嗣
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-06-01
S&Mシリーズ10冊読了。 最終巻は統合する自分と統合されない自分の話。 「全てはFになる」の対比作。 間にいろんな作品を挟みながら読みすすめていたので、10冊読むのに1年近くかかってしまった。 ミステリー要素以上に、工学や哲学のお話が面白いし、そっちのほうが印象に残る。
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長嶋有漫画化計画
うめ;ウラモト ユウコ;衿沢 世衣子;オカヤ イヅミ;カラスヤ サトシ;河井 克夫;小玉 ユキ;島崎 譲;島田 虎之介;萩尾 望都;100%ORANGE;フジモトマサル;陽気婢;吉田 戦車;よしもとよしとも;藤子不二雄(A) 原作 長嶋 有
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-06-01
どの作品も原作に沿った(ある意味期待を裏切った)良い仕上がりなのですが、もう、なんといっても、萩尾望都先生の「十時間」が心に染みた。 ほんとうにほんとうによかったのだよ。
これいいね!
にょっ記
穂村 弘
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-04-02
ニヤニヤがとまらない本。
これいいね!
伊豆の踊子・禽獣 (角川文庫)
川端 康成
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-04-02
中学生ごろ振りに伊豆の踊り子読了。 今後も必ず読み返すであろう大好きなお話。 「驢馬に乗る妻」がよかった。 割と邪なんですね。
これいいね!
さくら
西 加奈子
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-04-02
古本屋でサルベージした1冊。 初西加奈子だったけれど、帯文の泣けます!って言葉に「ほんとかい?」と思ってしまって泣けなかった。 色々詰め込みすぎ&過剰感が否めないと思うのですが。
これいいね!
君は永遠にそいつらより若い
津村 記久子
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-04-02
途中までは大学生のモラトリアムなお話なのかなあ…と思っていたけれど、真ん中辺りでガラっと印象が変わった。 作品読んで、表紙の意味を知って、なんとも言えない気持ちに。 ホリガイさんの持つ弱さや優しさが切なかった。 人の予防線みたいなものに気がついてしまう人なんだな。 終わりからはじまる物語。
これいいね!
光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)
恩田 陸
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-04-02
今まで「あんまり…」と思っていた恩田陸先生の作品の中で、抜群に面白かった。 異能でラストを飾る作品に対していつも「?」な気持ちだったけれど、最初から異能設定であればよかったのか。 異能であるが故に持つ哀しさみたいなものが作品全体に染み渡っていて、この世界にぐいぐい引き込まれた。
これいいね!
平成猿蟹合戦図
吉田修一
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-04-02
ちょっととんとん拍子にことが進み過ぎ…感は否めないけれど、誰が猿で誰が蟹なのか考えながら読むのは楽しめた。 ひたすら園夕子さんがかっこいい。
これいいね!
焦痕
藤沢 周
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-03-05
藤沢 周ってイライラしてるサラリーマン描くのが秀逸だなー。
これいいね!
現実入門
穂村 弘
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-02-25
電車で何度もふきだすのを堪えたのに、あとがきまでの話も持ってゆきかたと、オチがヤバい。 どこからどこまで現実なのか、すべて虚構なのか。 エッセイと言うより小説のよう。 いやはや、やられた。
これいいね!
銀河鉄道の夜 (280円文庫)
宮沢賢治
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-02-15
美しい言葉の連なり。 人を思う心と、自己犠牲の愛のお話。 色んな解釈があるのだけれど、私はジョバンニの幸いを願わずにはいられなかった。 解説の長野まゆみさん。 「すきとおったほんたうのたべもの」を味わうには中学生の頃が適している、と。 さて、私は大きく遠回りしてしまったみたいです。
これいいね!
透明約束
川上 健一
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-02-15
10篇のお話。 一番最初の『カナダ通り』が心に残った。 主人公の心に灯った気持ちが、何より美しい。 (終わり方がややドラマチックすぎやしないかい、とは思ったけれど。) 題材は、カナダ。
これいいね!
そこのみにて光輝く (河出文庫)
佐藤 泰志
しょうこさんのレビュー
登録日:2012-02-15
地方のどうにもならない閉塞感と、そこで生きる若者、それを囲む家族のあり方にぎゅうぎゅう締め付けられた。 生きることの目的、ってなんだろう。 人として生きる幸せと、男として生きる幸せは違うのかな。
これいいね!
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