壁にぶち当たった時に悩めば悩むほど良い結果が導き出されると思いがちだが、悩みすぎずきちんと区切りをつけることも大切である。
悩んだ量と良い結果は必ずしも比例しないということだ。
ここで書かれている、行動することによって悩みは軽くなるといういのは正解だと思う。
自分の過去を振り返っても、解決の糸口というのは何か行動することによって見つかってきた気がする。
まずは試してみるというフットワークの軽さを身につけるよう心がけたい。
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さ行
- 感想投稿日 : 2016年9月3日
- 本棚登録日 : 2016年9月3日
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