人工知能の核心 (NHK出版新書 511)

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制作 : NHKスペシャル取材班  羽生善治 
minusionさん 科学・IT   読み終わった 

世界最高峰と言われる頭脳を持つ羽生さんがどう言う風に人工知能について考えているかがわかりやすかった。
人間にできて人工知能にできないものは何か?知性とは何か?など、人工知能と人間の違いをあげながら人工知能とは何かについてせまっていく内容だった。

羽生さんならではの将棋における、AIの指す手の違和感など「美意識」や「恐怖心」という言葉を使って説明されていた。
人間とは何か?本当に難しいテーマであるが、
あいまいなこともコンピューターによって0か1に分類できないものはないと言い切ってここまでテクノロジーが発展してきたが、実は0か1に分けられないものこそ人間らしいものなのではないかと羽生さんが言われているように、
これからもっと人工知能研究を追求して行くことで「人間らしさ」が見えてくるのだろう。

レビュー投稿日
2017年8月2日
読了日
2017年8月2日
本棚登録日
2017年8月2日
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