愛書たちを私的に整理しました。
つゆこさん
氷室 冴子
集英社 (1987年05月)
エッセイ
"須磨がえり"は名言。
田中 鈴木
ソニー・マガジンズ (2000年11月)
まんが(BL風味)
『――ああ、でももし、私の正体について少しでも考える事があるならば、どうか――室内ではなく屋外で……屋根のない所で』―――生き神さまに人間にしてもらった動物達の物語。最後の動物園のキリンの短編は絵本にして読みたいほど。BLレーベルながらとても良い読後感で、作...
中島 信子 大和田 美鈴
旺文社 (1993年03月)
児童書
小学生の時に課題図書で買って以来、今読んでも泣いてしまう。読みやすい文章の行間に主人公の"今"が見えて、回想として物語が進んでゆく。がさつなマメマルのあったかさややさしさを感じ取ることで主人公にひそかな不安が生まれてくるのだが、この本はたぶん親を亡...
川原 泉
白泉社 (1996年06月)
まんが文庫
カーラ教授の名台詞達に乾杯!セリフだけでも内容の面白さがよみがえってくる。買い集めた他のまんが文庫と1月1日から照らし合わせるという暇なことをやったりもした(もちろん裏の索引を見ずに)。そして今日は・・・「メシアが来たりて笛を吹く!」
森脇 真末味
小学館 (2002年03月)
まんが
弘の痛々しいほどの直情が胸に突き刺さる。大人にも子供にもなりきれない少年像の原型は弘なんじゃないだろうか。しかし今読んでも弘の鮮烈な印象は色褪せない。こちらがつらくなるほど内にこもってしまったかと思えば、飄々と皮肉を言ってみせる。そんな弘に振り回...
氷室 冴子 原田 治
集英社 (1982年10月08日)
(昔の)少女小説
しーの達三人とマッキーの往復書簡、三巻達四年生激闘の文化祭にしーのと光太郎の仲直り、そして憧れの上級生達の卒業間近の生徒会改選。シリーズ完結編。
集英社 (1981年10月09日)
しーののルームメイト朝衣の登場にマッキーの失恋、しーのと光太郎の仲違いに奇跡の高城さんの恋人騒動。シリーズ第三弾。
集英社 (1980年12月10日)
しーのの初デートに舎生の寄宿破り、クリスマスバザーに菊花転校の危機。シリーズ第二弾。
集英社 (1980年04月10日)
しーの達の入舎テストに編入生マッキー、菊花のプロフィール、下級生夢見とシスコンの光太郎、徳心芸能界大活躍の文化祭。きらめく虹子女史や清らなる椿姫白路さんに奇跡の高城さん、三巻女史に有間皇子など徳心スター達も続々登場のシリーズ第一弾。
雁 須磨子
大洋図書 (2003年09月01日)
BLまんが
雁須磨子の魅力満載の一冊。本気だからびびる、ほんとだよなあと共感。そして主人公のひとりごとにも激しく共感。同類・・・。書き下ろしの二人の日常がリアルだ。こういうなんかわからんけどすれ違ってて、でもいつのまにか直ってることってある。
えみこ山
新書館 (1999年07月01日)
苦手な要素が集まってるのにはまってしまった。照れて照れてしょうがないよもう。でもこの所帯臭さがいんだよね・・・。これってレディコミでも共感呼ぶんじゃなかろうか。
氷室 冴子 金本 京子
集英社 (1978年10月09日)
戻りたいと願える頃があるのはまだ幸福なのかもしれないと。千佳と瑞穂と倫子のどうしようもない慟哭が聞こえるような気がしてつらいのに、読み始めると最後まで読んでしまう。碧と悠介が救い。倫子の心が溶けたことも。大丈夫、千佳は帰ってくる。
小学館 (1986年10月)
全5巻。ひたすらハラハラしたけど最後はやっぱりそうなってしまうんだ、と納得。”成長する”ってつらい。いつまでもこのままでいたい。でもそれは私が英二的だから?捨てられなければ歩き出せないのか。
三田 菱子 いのまた むつみ
角川書店 (1990年06月)
BL小説
表題作の設定にまず驚き、ラストにも驚いた。ううーん、救いがないよー。お気に入りは3作目の『春三月』。ラストの続きを未だに想像して楽しんでいる。当時のJUNEを手に入れてみたら挿絵が西烔子だったことがとても嬉しかった。校内一の人気者あるいは人格者...
三浦 しをん
光文社 (2000年10月)
やっと手に入れた一冊。著者が大学在学中から書き始めたという本作は、共感せずにいられない、腹を抱えて笑わずにいられない数々のエピソード満載。所々に出てくるやおい知識に相槌を打てるのが嬉しい。著者のエッセイにしばしば登場する弟の名前が気になるところ。...
阪本 直子
白泉社 (1992年03月)
青春物語
やまざき貴子が挿絵描いてる小説があるとは。しかも花丸ノベルズ・・・しかもBLじゃない。いつ読もうかなあ。なんかたぶん『可視光線』を髣髴とさせる物語かも。本日古本屋にて購入。
氷室 冴子 こうの このみ
集英社 (1979年12月10日)
何度読んでも打ちのめされる。特に表題作「さようならアルルカン」と「妹」は私にとって痛いほどの真実。そして自分の幼児性と立ち向かわざるを得なくなる「アリスに接吻を」と「誘惑は赤いバラ」も珠玉。主人公を"あなた"とする文章を初めて読んだ。
中島梓
ポニーキャニオン (1996年10月21日)
BLCD
著者による全曲作詞作曲。独特の世界観にどっぷり浸れる。この物語世界にどっぷりはまっていた私にとってはかなり貴重な一枚。二葉や竜一の声が予想外に低くて、それも魅力。このシリーズのハッピーエンドを示すようなショートストーリーが嬉しい。それにしても二人...
GLAY GLAY
UNLIMITED GROUP (2003年12月03日)
ライブDVD
この頃のTERUは悩殺的にかっこいい。リズムに委ねた体の動き一つ一つがセクシーで、どんどん乱れていく髪もいい。絶叫しても艶やかで伸びやかな声にクラクラする。これを見るとジャンプしたりヘッドバンキングしてしまう。ちょっと恥ずかしい。
たらさわ みち
コミックス (2003年01月)
全三巻。テルツ少年合唱団のCDを捜し求めるに至る。
hanae
プレビジョン (2003年12月)
作文集
もったいなくてまだ全部読めない。さらさらと書きつけた文章じゃなく、推敲に推敲を重ねた作文たち。大切な本です。
一条 ゆかり
集英社 (1996年09月20日)
一条ゆかりありがとう。夢をありがとう。読んでるとほんと幸福。聖プレジデントに入りてぇ。
俵 万智
角川書店 (1998年04月)
短歌集
もうほとんどの歌を覚えてるけど、途中からでも読み始めると絶対最後までページをめくってしまう。
加藤 冬紀
ヒット出版社 (1998年03月)
オネエ団長やレゲエ先輩がかっこよかった。カマケンと薫先輩もうまくいったし、最後の切なさも好き。コンビニなんかない時代かと思ったらあった。普通に現代モノだったのかな?
ヒット出版社 (1998年02月)
カマケンが一見なよなよしてるのにすごく芯が強いのが印象的。
宮崎 駿
朝日新聞社 (1991年12月)
画文集
古いだけじゃなく歴史を感じさせる家にどきどきするようになった。
角川書店 (2001年05月)
文芸(BL風味)
確執があらわになっていくあたりの展開が今ひとつ、という感じなんだけど瀬名垣と真志喜がすごく好き。
志村 貴子
エンターブレイン (2003年07月)
かわいいなあ。でもこれからどんどん切なくなりそうでどきどきするけど、がんばれ!
中島ひろ子 中原俊
パイオニアLDC (2000年10月25日)
女子高映画
セリフのひとつひとつを覚えてしまうほど見返した。それでもしょっちゅう見たくなる。
中山 可穂
角川書店 (2002年09月)
時折現れる想い人との記憶の描写が切ない。
林 静一 ロッテ
近代出版社 (2004年05月)
文芸
「小梅恋物語」ときめいて切なくて、シリーズ化される意味がわかる本です。
木原 音瀬 西崎 祥
ビブロス (2002年09月)
高橋の脆さと里見の若さ。二人の確かな成長を番外編で読めることが嬉しい。そして甘々で幸せ。
西崎 祥
幻冬舎 (2003年02月)
ゴツいよ!けど可愛いんだよ〜!大好きよ!♡
西 炯子
小学館 (2004年06月25日)
一応ニ重に禁断なんだけど全然オッケー。自分の垣根がどんどん無くなっていく・・・。
羽海野 チカ
宝島社 (2001年01月)
宝島社バージョンを買っていた自分がちょっと好き。
太田出版 (2002年12月)
Hぃ。けど好き。でも友達にはなんか貸せない。
エンターブレイン (2004年05月25日)
心に響く言葉。「へこたれていじけた子になっちゃだめよ」
花本 安嗣
二見書房 (2000年02月20日)
表題作のラストのエグさが好き。
銀色 夏生
角川書店 (2000年12月)
詩集
ひそめた吐息とまばたきと鼓動。そんなのを感じる。
三谷 幸喜
フジテレビ出版 (1994年06月)
淡々とした駆け引きが面白い。推理モノなのに笑い所が多くてドラマ同様わくわくする。
ビブロス (2002年01月)
小学館 (2003年03月)
小学館 (2003年09月26日)
古処 誠二
講談社 (2000年04月)
朝香二尉に恋文をしたためたい。
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