8人の作家さんによる
少年(青年)を主人公にした
短編アンソロジー。
ココロに突き刺さったのは、
伊坂幸太郎 「逆ソクラテス 」
痛快な 読後感✨✨✨
「僕は そうは 思わない」
先入観に惑わされず、
そう 堂々と言える人間になりたい。。。
奥田英朗 「夏のアルバム」
胸にしみるお話。
ジワジワっ〜と 泣かされた。
西加奈子 「ちょうどいい木切れ」
初めて読んだけど、不思議な作風に興味津々。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
アンソロジー
- 感想投稿日 : 2015年6月6日
- 読了日 : 2015年5月21日
- 本棚登録日 : 2015年1月3日
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