レビュー by みや文庫さん
マヤ、イースタ、グリーンランド。過去にたくさんの人間社会が崩壊していった原因は何か?について。
環境破壊によって文明が崩壊するケースと、途中で環境破壊をコントロールして持続可能になったケースを紹介。日本の江戸時代の林業は後者に属する。
崩壊の潜在的要因として、環境被害、気候変動、近隣の敵対集団、友好的な取引相手、環境問題に対する社会の対応という5つの枠組みを設定。崩壊するケースでは広範囲に「共有地の悲劇」のパターンがある。
今後、中国をはじめとした膨大な人口層が中産階級かすることでさらに環境被害が高まると思われる。イースター島型になるか?江戸時代の日本のように適応できるか?どちらを選択できるか。
登録日 : 2009年12月15日 02:49:28


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