失われたミカドの秘紋 エルサレムからヤマトへ--「漢字」がすべてを語りだす! (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社 (2014年12月12日発売)
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感想 : 11
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何故中国で襲われたのかよく分からないのは読解力がないからだろうけど、漢字のルーツは楽しく読めてなるほど〜と思う。やっぱり最初は一つの言語だったんだなぁと思うのはアジア圏内だけの言語しか知らないからなのか??




2016.10.16読了

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2016年10月16日
読了日 : 2016年10月16日
本棚登録日 : 2016年10月2日

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