「お母さんはかたつむり」は小4のせいいちが主人公の話。ようやく雨があがり、空は真っ青に晴れ上がっていた。家に帰り台所にいるはずの母さんに声をかけると、母さんの姿はない。かわりに、とてつもなく大きなかたつむりがいた。「おかえり、せいちゃん」
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児童書(日‐小説‐’16以前)
- 感想投稿日 : 2015年1月2日
- 本棚登録日 : 2014年6月30日
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