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mashの本棚(マシュカッツ) > 読み終わった


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抱擁、あるいはライスには塩を
抱擁、あるいはライスには塩を

江國 香織 / 集英社 / 2010年11月05日

江國さん初読み。一風変わった上流階級の三代記。読み始めは薄暗さや言葉使い、淡々とした性格の登場人物がが桜庭一樹の作品...

骸骨ビルの庭(下)
骸骨ビルの庭(下)

宮本 輝 / 講談社 / 2009年06月23日

血脈の火―流転の海〈第3部〉 (新潮文庫)
血脈の火―流転の海〈第3部〉 (新潮文庫)

宮本 輝 / 新潮社 / 1999年09月

まさに大河小説。熊吾の人間性は読んでいて冷や冷やすることが多いが、家族の行く末が気になってページを捲る手を止められな...

慈雨の音―流転の海〈第6部〉
慈雨の音―流転の海〈第6部〉

宮本 輝 / 新潮社 / 2011年08月

5部まで図書館で借りましたが6部は50人待ちだったので我慢出来ずに新刊で購入しました。松坂家の財政は少し安定し、中学...

花の回廊―流転の海〈第5部〉 (新潮文庫)
花の回廊―流転の海〈第5部〉 (新潮文庫)

宮本 輝 / 新潮社 / 2009年12月24日

止められなくて5巻まで読み終えてしまいました。今回は親子が別れ、伸仁は底辺で暮らす人を寄せ集めたような蘭月ビルで暮ら...

天の夜曲―流転の海〈第4部〉 (新潮文庫)
天の夜曲―流転の海〈第4部〉 (新潮文庫)

宮本 輝 / 新潮社 / 2005年03月

既刊が6巻までなので、だんだん読み進めるのが勿体なく感じてきました。少しずつ成長している伸仁と父親の会話が楽しいです。...

三十光年の星たち (上)
三十光年の星たち (上)

宮本 輝 / 毎日新聞社 / 2011年03月12日

謎めいた老人と人生崖っぷち青年の物語。ハラハラすることもなく、のんびりと話は進んでいきます。しかし飽きることも無く、...

地の星 (新潮文庫―流転の海 第二部)
地の星 (新潮文庫―流転の海 第二部)

宮本 輝 / 新潮社 / 1996年02月

主人公は常に深く考えているのに突発的に物事を決断する。一巻では振り回されていただけの妻にも不満と抵抗が見え始めました...

アッシュベイビー
アッシュベイビー

金原 ひとみ / 集英社 / 2004年04月27日

病んでいる人の心理描写としては切なさや繊細さに欠けていると思った。ひたすら汚らしくて幼稚な表現に辟易しながら何とか読...

流転の海 (新潮文庫)
流転の海 (新潮文庫)

宮本 輝 / 新潮社 / 1990年04月

新刊が出たのでこれが長年書き続けている大長編だと知りました。とりあえず一巻だけでも読んでみようと思いましたが半分も読...

eRotica
eRotica

京極 夏彦 / 講談社 / 2004年03月16日

貫井徳郎、皆川博子、桐野夏生と好きな作家が揃っていたので読んでみました。普通に官能小説を求める方々には物足りないでし...

マザーズ
マザーズ

金原 ひとみ / 新潮社 / 2011年07月

会話文が少なく、文字がビッシリなので読み終わるまでに他の本の倍ぐらい掛かりました。 家庭内別居状態で不倫を続けるモデル...

蝶々さん 下
蝶々さん 下

市川 森一 / 講談社 / 2008年10月02日

今まで何度も自害を決意するような不運に見舞われてもユリちゃんとのアメリカでの再会を頼りにして運命と戦ってきた蝶々さん...

蝶々さん 上
蝶々さん 上

市川 森一 / 講談社 / 2008年10月02日

ふたりの婆さま、母、田代先生に囲まれて武士の娘として誇り高く育った蝶々さん。貧しくても楽しい幼少期から突然の転げ落ち...

プロメテウスの涙
プロメテウスの涙

乾 ルカ / 文藝春秋 / 2009年04月

「あの日に帰りたい」、「夏日」を読んだ後だったので切なさが無くて思いがけないストーリーだった。しかしグロテスクな美意...

あやかし草子 みやこのおはなし
あやかし草子 みやこのおはなし

千早 茜 / 徳間書店 / 2011年08月26日

少し大人向けの日本昔ばなし集。「めでたしめでたし」では無く、余韻を残して終わります。期待したほど印象に残る話は無かっ...

少女には向かない職業 (創元推理文庫)
少女には向かない職業 (創元推理文庫)

桜庭 一樹 / 東京創元社 / 2007年12月

「砂糖菓子~」、「少女七竃~」の後に読んだので主人公がどこにでもいる女子高校生だったことに拍子抜けしました。むしろ友...

憂鬱たち
憂鬱たち

金原 ひとみ / 文藝春秋 / 2009年09月29日

なかなか精神科に行けない女と設定を変えて登場するエロオヤジ、電波な青年との連作短編集。今まで読んだ事が無いパターンで...

ハイドラ
ハイドラ

金原 ひとみ / 新潮社 / 2007年04月

彼女はきっと自分の歪な世界から抜け出したいとは思っていないから新崎に戻るのだと思う。 1+1はゼロの世界の住人が1+1...

水底フェスタ
水底フェスタ

辻村 深月 / 文藝春秋 / 2011年08月24日

今までの作風より読者層を広げた感じがしました。 広海のお父さんの言葉遣いや態度が若年層への理解があり魅力的だった。しか...

吉祥寺の朝日奈くん
吉祥寺の朝日奈くん

中田 永一 / 祥伝社 / 2009年12月11日

「百瀬、こっち向いて」が良かったから読んでみましたが同じ短編集ということで比べてしまいますよね。やっぱり百瀬の方が捻...

百瀬、こっちを向いて。 (祥伝社文庫)
百瀬、こっちを向いて。 (祥伝社文庫)

中田 永一 / 祥伝社 / 2010年08月31日

短編集はひとつの話を読み終えると「続きはまた今度。」と中断しがちでしたが、この作品は次の話が気になって結局一気に読了...

主よ、永遠の休息を
主よ、永遠の休息を

誉田 哲也 / 実業之日本社 / 2010年03月20日

軽めな口調の新聞記者と今時の女の子の一人称で交代しながら進むので内容の割りに重く感じずに読み進めた。後半は実際に宮崎...

あの日にかえりたい
あの日にかえりたい

乾 ルカ / 実業之日本社 / 2010年05月20日

過去をモチーフにした短編集。「真夜中の動物園」は心温まる話かと思っていたのですが最後のページでゾッとした。「翔る少年...

四龍海城
四龍海城

乾 ルカ / 新潮社 / 2011年07月

今までの作品を読んできたので簡単に着地させないだろうと思って読み始めましたが想像通りでもラストは切ない。ラストの貴希...


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