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ケルベロスの本棚(ケルベロス)


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とにかく読みたいと思った本を読んでいます。読みたいと思ったら、あまりジャンルはこだわりません。ただ、特定のジャンルの本を続けて読む傾向があります。最近は、経営関係の本を立て続けに読んでます。

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とりあえず、ラテン語とはどんなもので、どんな歴史があるのかを手っ取り早く知るのに良い本。あくまできっかけとして、もう少し詳しく知りたい場合は、具体的な語学の本に入って行けばいいと思う。


2011年08月23日 | コメント(0) | 歴史 | 読み終わった (2011年08月23日) |

<新訳>ガリア戦記

ユリウス・カエサル 中倉 玄喜

/ PHP研究所 / 2008年02月14日 発売



字が大きく読みやすいが、もっと図を豊富に入れて、部族名と地理的関係が分かりやすいようにしてもらえたらよかった。訳文も平易で引き込まれる。


2011年08月07日 | コメント(0) | 歴史 | 読み終わった (2011年08月07日) |



わずか18年の歴史の濃密さ、カエサルという人間のあらゆる側面の魅力、後を継いだオクタヴィアヌスの実行力、などなど、簡単には感想が出てこない。圧倒される読後感。


2011年08月03日 | コメント(0) | 歴史 | 読み終わった (2011年08月03日) |



いよいよカエサルの登場。人間性、知性、文才、政治家・戦略家・戦術家としての資質、リーダーシップ、そして女の心をつかむ技など、これほど完璧な人間がいるのか?いや、ここにいた。古代ローマは凄い人物をこの時代に得たものだ。


2011年07月30日 | コメント(0) | 歴史 | 読み終わった (2011年07月30日) |



放射線被曝が人間の健康に与える影響について知るにはよい本。しかし、原発事故に対してそんなに神経質になるなという論調には違和感。確かにそれを裏付ける調査結果が豊富に示されているが、なぜそういう結果になるのかが説明されていないので、安心できない。これで安心できる読者はおめでたい人たちだと思う。


2011年07月23日 | コメント(0) | 科学 | 読み終わった (2011年07月23日) |

ローマ人の物語〈3〉― 勝者の混迷

塩野 七生

/ 新潮社 / 1994年08月 発売



ハンニバル戦記とカエサルの間の谷間の歴史といった感じ。内乱が生じ、国内の世論が割れて荒れる様は、2000年たった今も人間は変わらないのだということを示唆する。


2011年07月21日 | コメント(0) | 歴史 | 読み終わった (2011年07月21日) |



断片的に取り上げ注目したトピックを深く掘り下げていくので、古代ギリシャ史の流れを叙述するのが目的ではないようだ。でも、面白かった。


2011年07月15日 | コメント(0) | 歴史 | 読み終わった (2011年07月15日) |

テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)

ヤマザキマリ

マンガ / エンターブレイン / 2010年09月25日 発売



バナナワニ園がでてくるとはw。スライダーとポイントカードが出色。優れた他民族の文化を積極的に取り入れるローマ人の特性が、こんなにもうまくマンガにはまるとは。


2011年07月11日 | コメント(0) | コミック | 読み終わった (2011年07月11日) |

テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)

ヤマザキマリ

マンガ / エンターブレイン / 2009年11月26日 発売



コミックはあまり読まないのだけど、「聖☆おにいさん」に続き、手塚治虫賞を受賞した記事で紹介されてるのを見て、これも読みたくなった。好きな時代の話だし、何よりも発想と設定が面白すぎる。どこまでネタがもつかがファンの心配事らしいけど、あまり気にしなくてもよさそう。


2011年07月11日 | コメント(0) | コミック | 読み終わった (2011年07月11日) |

ローマ人の物語 (2) ハンニバル戦記

塩野 七生

/ 新潮社 / 1993年08月 発売



史実を叙述しているだけなのに、この面白さ、読後の充実感は何?100ページの地図に会戦の地が示されているが、何でこんなにばらけているのか最初は理解できなかった。ハンニバルはイタリア半島にいるのに、なぜスペインで?なぜアフリカで?という状態。筆者の、読者をぐいぐい引きずりこむような叙述で一気に読み進み、納得。やはり、ハンニバルとスキピオという希代の両雄が智恵と駆け引きの中で、このような会戦地が必然として選ばれたのだ。とにかく面白かった。ここまで引き込まれる本には久しく出会えていなかった。


2011年07月11日 | コメント(0) | 歴史 | 読み終わった (2011年07月11日) |

キリスト教と音楽 ヨーロッパ音楽の源流をたずねて

金澤 正剛

/ 音楽之友社 / 2007年01月18日 発売



自分はキリスト教徒にはなれないな、と強く感じたw。おそらく信者ならすんなり頭に入ってくることが多いのではないかと。多数の作曲家や曲名が紹介されるが、バッハやヘンデル程度しか知らない身にはなかなか大変だった。


2011年07月05日 | コメント(0) | クラシック音楽 | 読み終わった (2011年07月05日) |



超大作の第1巻に手をつけてしまった。これはやめられない。古代ローマだけでなく、古代ギリシャについての記述も多く、古代の政治・社会の話題でありながら、現代にも通じるもの、ヒントになりそうなものが多々見つかる。人は歴史に学ばなければならないと痛切に感じる。また、この1巻を読んだだけで、他の参考文献も読んでみたいという思いが強く沸き起こるようになってしまった。そういった本に寄り道しながら読破できるのはいつの日か…。


2011年07月03日 | コメント(0) | 歴史 | 読み終わった (2011年07月03日) |

鬼平犯科帳〈9〉 (文春文庫)

池波 正太郎

/ 文藝春秋 / 2000年07月 発売



[凄い奴]の名称で素性が最後まで分からないまま押し通す「本門寺暮雪」の緊迫感が凄い。「白い粉」の毒殺トリックにもびっくり。「狐雨」にも驚いた。いずれにしても、あっという間に読み終わる面白さ。


2011年06月27日 | コメント(0) | 小説 | 読み終わった (2011年06月27日) |

鬼平犯科帳〈7〉 (文春文庫)

池波 正太郎

/ 文藝春秋 / 2000年06月 発売



「泥鰌の和助始末」「寒月六間堀」「盗賊婚礼」が好き。


2011年06月26日 | コメント(0) | 小説 | 読み終わった (2011年06月26日) |

スペインの誘惑

宮本 美智子 永沢 まこと

/ 草思社 / 1990年06月 発売



観光客向け、よそ向けでない、生身のスペイン人の本音と国民性を垣間見ることのできる紀行文。男女関係については想像以上の放埓?さを感じる。しかし、それはアンダルシアの特徴であって、カタロニアやバスクへ行くと、また全然異なる。一口にスペインと言っても、地域によって外国と言ってもいいほどのギャップがあることを改めて感じる。


2011年06月25日 | コメント(0) | エッセイ | 読み終わった (2011年06月25日) |


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