この本にだけではなくて、今までの著作を通して思うのは、小川一水は絶望も希望も丁寧に書いてくれる作家だという尊敬。同時代に生きて作品を追いかけられるのが本当に嬉しい。
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- 感想投稿日 : 2014年12月13日
- 読了日 : 2014年12月13日
- 本棚登録日 : 2014年12月13日
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