いぬやしき(5) (イブニングコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 獅子神は母親の癌を治して,能力を使いATMから金をおろして生活改善を狙う.

    獅子神が連続殺人事件ということが判明したらしく警察が訪問.獅子神逃亡.これが報道されて獅子神・母親はインターネット上で総叩き.母親自殺.獅子神爆切れ.2chに書き込んだ人間を片っ端から殺す.

  • 2018/01/20 015

  • 「がんぼ」に比べてあまりにあっさりと読めてしまった。こちらも画力があって心地いいのだけど情報量が少なすぎる。貞子みたいにパソコンの画面にあらわれて銃弾を発生させる。そのインパクトだけが今回のテーマ。そうしたシンプルに意外性で物語を運んでいるようだ。

  • どう進むのか、さらにわからなくなりました。

  • 2ちゃんねらーが殺されていくのは、作者の憂さ晴らしとかもあったんだろうか。次巻の展開がうっすら予想できる終わり方、ちょっとは予想裏切ることに期待。

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著者プロフィール

福岡県出身。1992年より「変 ~鈴木くんと佐藤くん~」を週刊ヤングジャンプにて連載スタート。1996年にはTVドラマ化されるヒットを記録。2000年より同誌にてSFアクション「GANTZ」を連載。マンガの背景にコンピューターを使ったCGを取り入れたりするなど緻密な作画とスリルある壮大な展開で好評を博し、アニメ、ゲーム、実写映画化などさまざまなメディアミックスがなされた。 2014年よりイブニング(講談社)にて「いぬやしき」の連載を開始する。

「2014年 『いぬやしき(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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