『生きながら火に焼かれて』を読んだばっかりだったんで、こういう風習を行っている民族がそんなにいるのかと衝撃を受けた。というか、同じ訳者ですけど、そういう繋がりがなんかあるんですかね?これからも同じような本が同じ訳者で出版されるのかな。性器切断のことを「割礼」っていうらしいんですけれど、それにもいろいろあるらしく、特にファラオニック割礼は・・想像を絶します。無知は罪だと思えます。
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書籍その他
- 感想投稿日 : 2008年3月20日
- 本棚登録日 : 2008年3月20日
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