4/14 ひさしぶりの今朝子さん。前作(シリーズの)に比べて話が進むにつれ、明るい、おもしろいところだけじゃなくてキャラクターの深いところにまで触れていて楽しいだけではない哀愁があった。目に浮かぶような江戸時代の描写、演劇を知り尽くした上での謎解き。飽きないなあ。
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- 感想投稿日 : 2008年4月14日
- 本棚登録日 : 2008年4月14日
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