悪い言い方をすれば中身が本当に無い。
良い言い方をすれば混じりッ気なしの萌えが味わえる。
エリート大作家テンテー攻としがない(けどかわいい)受ちゃんがあけてもくれてもいちゃいちゃする話。
ほんとになんにも考えず萌えれる。
美味しい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BL
- 感想投稿日 : 2011年10月4日
- 読了日 : 2011年10月4日
- 本棚登録日 : 2011年10月4日
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