図書館の書庫に眠っていたところをみると、読者はあまり多くなさそうだ。比類なきアンソロジストが選ぶ珠玉の短篇たちであるというのに。とはいえ、気軽に読みたいミステリ短篇集にしてこの厚さ・重さはちょっと厳しい。文庫だったら買うのだが。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ミステリ 短編
- 感想投稿日 : 2008年12月9日
- 読了日 : 2008年12月9日
- 本棚登録日 : 2008年12月9日
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