「あるコピーが受けるということは、その言葉を求める社会が存在する。」という部分が心に残りました。広告を作る人は、社会を良く見て、何が求められているか、常に見ておかないといけないのだと、勉強になりました。
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カテゴリ:
コピー
- 感想投稿日 : 2010年4月27日
- 読了日 : 2010年4月20日
- 本棚登録日 : 2010年4月20日
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