フリーメーソンがどうだとかGHQがどうだとか関係ないかなと思いました。そんなことより実際コンビニやマックで売ってるもののうちどれがどう体に悪いのか分析した本が読みたい。
例えば賞味期限が長いものはすべてだめなものなのかとか。なんとなく現代人が体の不調を訴えるのは全部食事のせい、みたいなのは言いすぎだと思うし、なにより肉をたべないほうがいいというのもタンパク質を軽視しすぎてると思った。
ただ、コーヒーフレッシュや、菓子パン、清涼飲料水、コーラーの原料が実質コカインのコカの葉であることなど、なんとなくよくないのかなと思っていたものがやっぱりよくないと知ることができたのはよかった。
あと、なぜかオリジン弁当は安全だと推してたのがおもしろかったのと、たまに使うので安心した。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会
- 感想投稿日 : 2015年8月14日
- 読了日 : 2015年8月14日
- 本棚登録日 : 2015年8月14日
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