ツイッターコミュニケーションについて真面目にゆるくかんがえているアカウントのお話。
さかなクンさんのとことか修造ボットのとことか見たわーと懐かしく思ったり。
しかし最初は非公式だったなんて!信じられぬ!PRさんはまずやってみちゃうタイプなんだなあ、と見た。そうありたいとこだわね。いいのよ、やってしまっても!人が死ぬわけじゃなし!
震災のときのは思い出して辛くなった。わたしは深刻な被災じゃなかったのに。
ユーストの許可の部分も肝が座っていて憧れた。
PR さんの会社へのポリシー、ツイッターへのポリシーは、まずまっすぐにあって、うまく線引きができているんでしょうね。
また、その線の引きかたも、敵と味方!!みたいなのじゃなくて、合いませんね、他いきましょうかって感じで、多様なことに寛容。好き。まさに、不謹慎には謝りますが、不寛容とは戦います、だね。人のあり方として、尊敬しています。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
大人として
- 感想投稿日 : 2012年12月25日
- 読了日 : 2012年12月25日
- 本棚登録日 : 2012年12月6日
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