決して典型的なラテンアメリカ小説ではないが、これぞ誰にでもオススメできる大傑作。ラ米小説が合わない人でも、楽しんで読めるのではないだろうか。変化自在のファム・ファタル。のし上がるために世界を股にかけIDを次々に変える「悪い娘」に毎度裏切られながらも許し続ける「善い男」。

映画化して欲しい!ニーニャ・マラは私の中ではペネロペ・クルス以外に考えられません!

2012年12月22日

読書状況 読み終わった [2012年12月22日]
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欧州の画廊で見かけた自国の写真に、友人のマスカリータと思われる影を見つけた主人公。頭の中に、密林深くのインディオ部族の語り部となった彼の語りが溢れ出てくる。

アマゾン、アフリカやアラブの国などの人権問題・非科学的な行動をニュースで読んで私は私たちの分明の基準で色々と思い批判したくなる。でも、おそらくそれは正しい事ではないのだ。とても難しい。

2012年3月22日

読書状況 読み終わった [2012年3月22日]
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