2014年放送のテレビアニメーション。狂っているとしか言いようがないおかしなキャラクターと設定のてんこ盛りで、何もかもが無茶苦茶だが、演出力だけで引き付けるものがある。アニメで最も重要なのは作画でもシナリオでもなく、演出であることを改めて確認した。
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カテゴリ:
アニメ(TV)
- 感想投稿日 : 2017年6月17日
- 読了日 : 2017年6月17日
- 本棚登録日 : 2017年6月17日
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