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- / ISBN・EAN: 4988102471033
感想・レビュー・書評
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ホラー要素無いし全然怖くなかった。秋元康がAKBを売りたくて作ったのかな。
松田龍平だけでいったら星5です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
王道ストーリーにそれっぽいサブをパッチワークした映画 安っぽさ満載
AKBメンバーが多数出てて、若い頃の小野恵令奈が激カワぴょんぴょんで、それぐらいしか見所のない映画でした。 -
後半の感想
「・・・・・・・・・・・・・・・・は?」 -
日本のアングラ詰め合わせ
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グむむ…。
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AKBをある程度知っている人ならそれなりに楽しめるとは思う。
特にメンバーを知っている人なら、上手いか下手かは抜きにしてその演技自体を見るのが楽しめるかな。
秋元才加のツンデレな役が個人的には好きだった。大島優子の演技もさすが女優志望と云うこともあり、一般の人が見てもアイドルグループに所属しているとは思わないだろうと思う。たぶん。
純粋にホラー映画として見るには★2.5くらいな気がする。 -
なんかわからないけど、すき。
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観ているのが苦痛としかいい様のない映画。話と全然無関係な、AKB48のライブシーンだけはよかった。
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これはやばいです。
AKB48主演だかなんだか知らんがすさまじいです。
近年稀に見るくそ映画です。ハンパないです。
最初は「自殺サークルと同程度かな」なんて思っていましたが、甘く見すぎていました。最低最悪です。私の中の邦画くそ映画ランキングをブッチギリで首位にぬきんでました。
オススメ。満足。