自由奔放、例え少々周りに迷惑をかけようとも、愛すること、愛されることに貪欲な艶の生き様は、愛されることに飢え、必死で愛を求めるのに素直にそれを出せない、一見普通の女性から見れば一種の憧れの存在のように映るのでしょう。ちょっと違うかもしれませんが、「嫌われ松子の一生」の松子を思い出してしまいました。
http://momokyo.blog.jp/archives/33478656.html
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2013年11月25日
- 読了日 : 2013年9月30日
- 本棚登録日 : 2013年9月30日
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