偏った趣味による偏った趣向による本棚。
話題の作品ということで借りて読んでみたのですが、実際には事実かどうか怪しい部分が公然の事実のように書かれていたり、知る人は結構前から知っていることが最近わかった事実のように書かれていたり、実在の団体が非常に差別的に描かれていたりとフィクションとノンフィクションの区別があまりにもあいまいな上、内容の割には文章が長い、上巻でオチが見えていると私にとってはなんともつまらない小説でした。すばらしいという人には申し訳ないですが…… 登録日 : 2006年08月22日 16:24:46
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